CoHAC.Clothesができるまでの道のり

はじめまして。
CoHAC.Clothesのブランドプロデューサーである堀内祐紀です。
自称「ちょっと不思議な皮膚科医」であり、
医師業とともに、化粧品や衣類などのプロデュースも手掛けています。

今回は、なぜCoHAC.Clothesが誕生したのか、
そのきっかけについてお話させていただきます。

皮膚科では、日常的に患者さんに処置をします。
その際には「動きやすさ」が非常に重要なポイントになります。

しかし、今まで着ていた白衣やスクラブは「とにかく動きづらい」！
動きづらいことが原因で、肩こりになったり、疲労に繋がったりと
なかなか満足いくものに出会えませんでした。

ある日のこと、「あ～、動きやすい白衣作れないかなあ・・・」と、
ボソッと呟いた横に、たまたまデザイナーの桑原敏恵さんがいたのです。

彼女の「出来るよ！！」の一言で、オリジナル白衣製作がスタート。

さらに、動きやすさにこだわったパターンは、
なんと！有名なダンス&ボーカルグループの踊れるスーツを企画制作する
パタンナーの新山昭子さん依頼することになりました。

そして、試行錯誤して出来上がった白衣がこちら！

動きやすいことはもちろん、見た目にもこだわり、
スタイリッシュで美しいデザインに仕上げました。

この白衣やスクラブを使っている先生たちからは、

「本当に業務がラクになった」
「動きやすくて快適！」
「手放せない」

といった声を多数いただいています。

●白衣やスクラブの着心地がなんだかしっくりこない
●仕事がはかどる白衣やスクラブを探している
●動きやすさだけでなく、ファッショナブルさも求めたい

そんな方々に
CoHAC.Clothesの衣類やスクラブの
「驚きの着心地の良さ」をぜひ体感してもらえたら嬉しいです。
https://co-hac-clothes.com/

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