CoHAC.Clothesに「CoHAC.SIMA・SIMA Boat-neck」が新登場!!
みなさま、こんにちは。
CoHAC.Clothesのブランドプロデューサーであり、
自称「ちょっと不思議な皮膚科医」の堀内祐紀です。
本ブランドでは、
着心地の良いワンランク上の衣類(主に白衣や医療用スクラブ)を日々追求し、
皆さまにお届けしております。
そんなCoHAC.Clothesに今回新しく仲間入りしたのが、
普段遣いできるボーダーTシャツ「CoHAC.SIMA・SIMA Boat-neck」です!
この衣類のこだわりは、
なんといっても、着用した際の“ふうあいの柔らかさ”。
オーガニックコットン100%の糸を使用しているため、
その心地良さは、思わず肌をうずめたくなるほど。
ぜひこの着心地の良さを
みなさんにも感じ取っていただけたら嬉しいです。
実はこのボーターTシャツ、
私の地元である新潟県加茂市のメーカー「G.F.G.S」とのダブルネーム商品なんです。
その品質の高さに惚れ込んで製造を依頼しました。
「G.F.G.S」の商品は、
糸の色をオリジナルで染めているほか、
編み立て後の生地は温度管理された洗いを行い、
製品の斜行やゆがみが無いのがポイント。
オーダーが入ってから製品の制作を生地の編み立てをスタートし、
整理・裁断・縫製、検品・出荷まで
全て手の届く範囲で品質を保ちながら制作しています。
こうした制作プロセスは
協力工場や職人との新たな協力関係で成り立つ、いわゆる「商店街生産」であり、
この土地ならではバランスによって作られているものです。
また、G.F.G.S.オリジナルでのマガジンの発行やレーベルからの音楽制作など
G.F.G.S.からのカルチャーの発信も行っているとか。
生産拠点である事務所兼工場をあえて加茂市商店街内に置き、
旧来の商店街の中に新たな交流の場(ハブ)となることを目指している「G.F.G.S」。
「BBC kamo miyagemono center」のプロデュース、
新たに開始する「GFGS CAR LIFE」の発表など多岐にわたる活動など
ファッション、カルチャーの新たな共創の場が生み出されることを目指して
活動されているそうです。
「CoHAC.SIMA・SIMA Boat-neck」の購入ページと併せて
「G.F.G.S」のホームページもぜひチェックしてみてくださいね!
https://gfgs.net/
https://co-hac-clothes.com/collections/ボーダー
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